Hjertelig velkommen!

育児、暮らし with カメラ。

子どもって雛人形をかわいいと思うのね!という、単純な驚き。何事も楽しむ精神を見習おう。

 

今週のお題「ひな祭り」

前の記事にも少し書いてましたが、雛人形を出しました。

 

本当は、ちょっとめんどくさいなぁと思っていまして。

飾る場所(テレビ台の上)をまずは片付けないといけないし、

細々した部品がたくさんあってややこしいし、

ぽよに触られて壊れるのを心配するのも面倒だし、

でもお昼寝中とか就寝後の私が休憩したいときにこの作業をするのはしんどいし、

じゃあ休日に、夫にぽよを連れ出してもらって、その間に私がちゃちゃっと飾ったらいいかなぁ…なんて考えていました。

 

それが夫に「みんなで飾ったらいいんじゃないー?」と事もなげに言われて、

えーーーじゃあぽよが邪魔しそうになったら夫が責任持ってぽよの相手してよねーなんて心の中でブツブツ言いながらも了承したんです。

 

でも、2歳児ってすごいですね。

ちゃんと戦力になってる!

お雛様の手に扇子を持たせてあげるといった小物の飾り付けをしてくれたり、

人形を一体一体包んでいる袋や紙を元の箱に戻したり。

 

しかも「お人形さんかわいい♡」とか言ってるんです。

「これぽよのお人形さん?やったー!」とか。

ぽよにとったらシルバニアファミリー的なお人形遊びに見えるんだろうか。

勝手に子どもは日本人形なんて怖い・嫌いなのだと思い込んでました。

 

うちの雛人形はこんなお顔↓。

確かにちょっとぽってりしてて可愛らしいんですけど、でも、子どもが気に入るなんて思わなかった!決めつけちゃだめですね。

 

私の実家では、狭いアパート暮らしだったためものすごくコンパクトなケース入りの雛人形がタンスの上に飾られていたんですが、

ケースに全部入ってるので特に飾り付けとか必要なく、

というか、むしろそれが年中タンスの上に飾られっぱなしというなんだかなぁという感じだったので、

雛人形を出すということが「楽しい」ことだなんて思ってもみませんでした。

その他の行事にしても、楽しいというよりは「しなければならないもの」のような、「させられるもの」のような…なんとなくネガティブなイメージしかなかったのです。

 

でも、せっかくするのなら楽しんだほうが得だよなぁとぽよを見て学ばされました。

というか、ひな祭りはぽよやぴよさんのための行事なんだから、めんどくさいって思ってたなんて恥ずかしくすら感じてきました。。

 

そうやってぽよから大切なことを学んだので、他のことでも意識の持ち方を変えてみたくなりました。

それで、これをもっと楽しんで使おうって思ったんです。

金沢で婚礼やひな祭りに贈られるお菓子で、金花糖(きんかとう)といいます。

砂糖を水で溶かして型に流し込んで固めたものだそうです。

義実家より、ぽよの初節句から二年連続でいただいていました。

 

 

かわいいんですけど、使い道に困っていて。

煮物やコーヒーに入れて溶かして使うのがいいようなんですが、これまで煮物に砂糖はほとんど使ってこなかったし(というか煮物すら最近になって作るようになった)、コーヒーはブラック、紅茶はストレート派だし…

一度、粉々に砕いてお菓子づくりに使おうと試みたんですが、細かく砕くのが結構大変で、フードプロセッサーをもってしても粉状にまでするのは至難の業だったので、心折れて二度目はありませんでした。。

そして一年目にもらったものを使い切らないまままたいただくという…。(そしてしまいこんで存在を忘れる)

正直、また今年もあるのかなぁ、どんどんたまっていくよどうしよう…と思ってしまっていました。

 

でも、せっかくいただくのにネガティブな気持ちでいたくないと思い、

頭固く「粉末状じゃないとお菓子作れない」と考えていたのをやめて、お湯で溶かしたものを使ってみました。

 

手始めに焼きドーナツ。

写真忘れたのですが。。普通においしく作れました!

牛乳を減らして金花糖を溶かした液を使ったらちょうどよかったようです。

ピンク部分を使ったのでドーナツもほんのりピンクでかわいく、ぽよもごきげんで混ぜてくれました。

 

そしたら、「ピンクといえば!」とひらめき。

菱餅風ホットケーキを作ってみました。 

ほんのりしか色づいてないので淡い三色なんですが、なんとか菱餅風にできた!

(緑は青汁粉末です)

週末に義母が来てくれたので、せっかくなのでひな祭りごはんを前倒しにしたのですが、

ぽよ、ずーーーーっと米拒否が続いているのでちらし寿司はあげられず。。

 

一応同じ食材をということでれんこんを添えて。

(ホットケーキと合わなすぎる。そして食べかけで汚くてすみません)

好物のれんこんに素早く手が伸びましたが、

ホットケーキもご機嫌で食べてくれました。

 

と、楽しく金花糖が使えたのが私にとっては進歩だったのでした。

重荷に感じてるままじゃ毎年のひな祭りがちょっと憂鬱になってしまいそうだったので、少しポジティブな方向に変われて嬉しい。

ありがとう、ぽよ。

子どもから学ぶことって本当に多いな。

 

 

ひな祭り関係の過去記事。

 

 サブブログ、タイトルが変わりました。