つづるgraph

自由につづり、自由に描く。

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ノンアルコールビールが私にもたらしてくれるもの

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まずは、満腹感。

炭酸飲料なので、飲みながら食事をすると満腹感が得られて炭水化物の摂取量が減る。

最近、特に夕食は炭水化物を減らしているのでかなり助かる。

 

そして、心の余裕。

左にはぶうぶうよだれを飛ばしまくったり、おもちゃを落としては泣くを繰り返す乳児、

右には好物のはずのものも食べないと言ったり、クネクネ動きながら喋り歌い立ち上がる幼児、

そんな中ゆっくり食事を楽しむことなどできず、さっとかき込んで子どもたちの相手をする食事時。

そんな時、ノンアルコールビールの缶をプシュッと開けると「かかへのお土産!」と嬉しそうにドヤ顔する長女に空気が和み、(夫とぽよが二人でスーパーへ行くといつもノンアルビールをお土産と称して買ってきてくれる)

飲みながら食事をすれば、「私はお酒を嗜みがら優雅に食事を楽しむ大人なのだ」という感覚を味わえ、(お酒じゃないけどさ)

束の間「髪を振り乱して二人の子どもの相手に必死になる母」から開放されるような気分になれる。

 

それは自分が「狭い世界で生きている専業母」だけではなくれっきとした「世界の大人たち」のうちのひとりなんだという感覚で、

ひいては社会とのつながりのようにも感じられる。

 

たかがノンアルコールビール、されどノンアルコールビールなのです。

 

先日おうちピクニックランチしたときにも飲みました。お昼からお酒(じゃないけど)の開放感たるや。

 

 

でも実は、

妊娠・授乳・妊娠・授乳でここ3年以上アルコールなし生活を送っていたにも関わらず、

ノンアルコール飲料にありがたみを感じるようになったのはつい最近のことです。

お酒好きだった私はどうしてもノンアルのビールやチューハイをおいしいと思えなくて、

「それだったらジュースでいいや」「お酒を飲まない代わりにお風呂上がりにアイス食べよう」などとノンアル飲料を避けてきました。

でも、いらないって言ってるのになぜか夫が買ってくるんですよ。自分だけ飲んで申し訳ないって思っているようで。

それで飲み続けるうちになんとなく慣れてきまして、今ではこれほどの価値を感じるまでに。

慣れってすごいな…。

 

ちなみに飲んでるのはこれ。

無意味にトクホ。糖の吸収をおだやかにしてくれるそうで。

こういう、「単にノンアルコールなだけでなく余計な機能プラスしたもの」って忌み嫌ってた(笑)のですが、

安くなってたので買ってみたら意外と美味しかった。

変な甘さがなくてすっきりしてました。

美味しいとなると、トクホの機能にも淡い期待を抱いてしまう私…。

 

ちなみにビールもサッポロ派なんですけど、

 (常に家に箱である)

 

サッポロプラスはこれまで近くのスーパーで取り扱いがなくて飲んだことがなく、

一番メジャーなオールフリー(サントリー)は口に残る甘さが好きでなく、

ドライゼロ(アサヒ)は味はまだいいけどスーパードライが好きじゃないのでなんとなくアサヒにお金を使いたくなく(笑)、

ゼロイチ(キリン)もまだいいけどちょっと甘いし、わざわざ買いたいと思うほどでもなく、

 

ノンアルチューハイも、のんある気分は変に甘さが残るのが好きでなく、

酔わないウメッシュはおいしいけど高い(130~140円くらいする)、

まるで梅酒なノンアルコールは普通においしいけど炭酸じゃないから飲みすぎる(高いのに)、

 

と、なんだかイマイチなノンアルコール生活でした。

サッポロプラスがそれを打ち破るほど美味しかった!というわけでもないですが、

私がノンアルビールに慣れてきた・ありがたみを感じるようになってきたのとタイミングが合ったのですかね。

とりあえず今後しばらくお世話になろうかと思います。

箱買いしようかな。

 

 

おうちピクニックしたら嬉しかったらしく、次の日は朝からピクニック要請されました。

大人の朝ごはんはお餅でしたが。笑