つづるgraph

自由につづり、自由に描く。

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モヤモヤをどう扱うか。感情に名前をつけて供養する。

 

 

 

先日、夫の親戚の結婚式に参列するため家族で関西に行きました。

予想はしていたものの、なかなかぐったり疲れました。

 

今の時点で何週間か前のことなのに、モヤモヤと気になってしまうことがあります。

過ぎたことだし忘れてしまえばいいのですが、気になるものは仕方がないのでここに書いてすっきりしてしまおうかと思います。

 

義実家関係の結婚式でもやっとしたこと

まずは気になったことを羅列してみます。

夫が義実家メンバーで部屋飲みすることを異様に楽しみにしている

披露宴が終わるのが夜で、義実家からも距離がある場所だったため、親族一同が同じホテルに宿泊しました。

夫はかなり前から「みんな同じホテルに泊まるのかな?」と気になっている様子。

同じホテルだとわかってからは、「どこで二次会かな」「両親の部屋に集合かな」と、ホテルに戻ってから義実家メンバーと飲むことをものすごく楽しみにしている様子。

(わたしは、子どもたちをお風呂に入れて寝かせないと、ってことしか考えていない。というか、寝てる子どもを残して2人とも別の部屋に行くわけにはいかないのでそもそも2次会参加する余地なし)

対面したとき、わたしにはあいさつを忘れられる

親族控え室にて義母と会ったとき、もちろんこちらは「こんにちは〜」ってあいさつをするんですけれども、

孫の着飾った姿に興奮しすぎてわたしはスルーされた模様。

子どものドレス姿、かわいいよね。わかるけれども。

子どもをお風呂にいれてる間に義母が部屋にいた

泊まったのはビジネスホテル。狭いユニットバスでアワアワしながら子どものお風呂に奮闘していたのです。

その間、既に酔っている夫は依然どのコンビニに買い出しに行こうかとか、長女を連れていこうかと画策するとか、それでカードキー抜いて真っ暗にする(×何回か)とかでウキウキソワソワしていてめんどくさいことこの上なく、

何度かお風呂から大声で怒鳴ったんですよわたし。だって何度も電気消されて鬱陶しいったら。

そしたらね、お風呂のドアのすぐ外に義母がいたみたいで…。

「あえかさんごめんね、ホテルで二次会しようと思ってお酒を買いに行く話をしてたの」なんてなだめられてしまい、恥ずかしいことこの上ない。。

しかもお風呂を上がってもまだ義母が部屋にいて。ノーブラで、ビジネスホテルのぺらっぺらのバスローブ的なものを着てる風呂上がりの姿を見られたくなかった。。

その後も何度も部屋に来たんですが、プライベートな空間に立ち入られているようで居心地が悪かったです…。

「ビジネスホテルの部屋」に対する認識の違いがあるのでしょうけれど。

これまでにも似たような「もやっ」があった

そういえば過去にも、似たような「もやっ」があったのを思い出しました。

妊娠中の大きなお腹を撫で回される

妊娠中、お腹を触られる機会は多かったですが、友人は「触ってもいい?」と聞いてくれた上で触れる程度だし、実両親は特に触ろうとしなかった。

でも義母は、何も言わずに突然触るし、かなり撫で回すんです。

わたしがもともと感覚が過敏なほうなので気に触るだけなのかもしれない。けれども、大人の女性のお腹を無許可で撫で回すことって、妊婦でなければ絶対ないですよね。

寝ている間に寝室に入られた

まだ長女が赤ちゃんのころ。

義実家に泊まっている時、寝室として使わせていただいている部屋に深夜に義母が入ってきてギョッとしたことがあります。わたしは寝ていたけど気配で目が覚めて、でもびっくりして寝たふりをしていた。。

赤ちゃんの寝顔が見たい、その気持ちはめちゃめちゃわかる。けれども、大人の女性(男性でも)が寝ている部屋に入ってくるって普通はないような。

(わたし、寝相がめちゃめちゃ悪くて、服をまくりあげて上半身丸出しみたいになってることも多々あるのですよ。。なので実両親にも寝室には絶対入らないでって言ってる。←これを義母にも言えばいいのかな…?)

出産時にまつわるいろいろ

あるあるだし小さいことかもですが、

生まれてから向かってとお願いしたのに先走って来たとか、義母が出産直後のLDRにしばらくいたとか、本当は午後からしか面会できないのにゴリ押しで午前に来たとか、その時の初めての授乳指導のときに退室しようとしなかったとか…

小さいのですがちょこちょこと気になることがあったのでした。

気づいたこと

上記の「もやっ」を「似たような」とカテゴライズしたことで、気づくことがありました。

それは、

わたしは、わたしのことを「子どもたちの母」ではなく 「いち女性」「ひとりの人」として扱ってほしいようだ

ということ。

わたしが気になるとして挙げたことはほとんど、「わたしを”母”とか”子どもの付属物”としてしか見ていないのでは」「いち大人の女性に対してはそれはしないんじゃないか」と感じることでした。

 

そして、

義母は、孫のことになると舞い上がってしまうようだ

 (孫ってそれほどにまでかわいいんだろうね。)

義実家の家族観とわたしの家族観が違う

(わたし自身は両親やきょうだいとの関係がドライなので、夫と義両親の関係に関して理解できないなぁと思うことがたくさんあるんです。

かなりマメに連絡をとりあっていることとか、息子の携帯料金を親が払っていることとか、息子の仕事のこと(出張の予定など)をかなり把握していることとか。)

ということにも。

わたしは未だに義母を「家族」として見られていないのかも。または、「家族」の距離感の違いに未だ戸惑っているのかもしれません。

  

 

さて、この感情をどうするか

ここはわたしのブログゆえ、わたしの身勝手な愚痴を書き連ねているわけですが、

こうやって文字にして冷静に考えてみると、

じゃあわたしは夫や義母に、彼らが望むような気遣いはできているのか?ということが気になってきました。

たぶん、できていないんだろうな。

わたしが良かれと思って気を遣っていることでも、家族の距離感が違う彼らからしたら無礼だったりそっけなく感じたりしているかもしれない。いや、きっとそう。

 

このモヤモヤした感情をどう扱えばいいんだろうか、ずっとモヤモヤしてるんなら夫にぶつけてみようか…などとぐるぐる考えていましたが、

やっぱりここに書くことで成仏してもらおうかと思います。

このもやもやには、きちんと「いち女性として扱ってほしいという思い」という名前がついたよ。どうか安らかに。

 

 

筆者:あえか(id:AEKA)
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