つづるgraph

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自分のことをコミュ障と呼ぶのはもうやめる。新年度を前に考えた人付き合いのこと

 

新年にこんな記事を書きまして、

 

「育児中心の生活でとことん自信を失った」と書いているのですが、

自信をなくした要因の1つが、「近所に親しいママ友ができなかった」こと…のような気がしています。

 

支援センターや公園に行ってみたり、育児サークルに入ってみたり、娘のプレ幼稚園に通ったり、習い事にも通ったりしてきましたが、

特定の仲良しのママ友ってできなくて。

最後まで顔見知りレベルから脱却できませんでした。

 

これまでの人生振り返ってもそれほど友人は多い方ではなかったけど、その時その時で親友と呼べる友達はいたので、数の少なさは気にならなかった。

でも、他のママさんたちがどんどん友達を増やしていたり仲の良いグループができたり…という中でずっと一人だと、「もしかして私って友達を作る能力が低すぎるのでは」「みんなにはできることが私にはできない」と、自分のコミュニケーション能力にどんどん自信がなくなっていったんです。

いつしか自分のことを「コミュ障」と形容することが多くなってきました。

「コミュ障」でブログ内検索したら出てきた。 

 

でも昨年末、年賀状の準備をしながら友人たちのことを考えていると、

 

私は「学校や部活、職場など、限られたコミュニティの中で自分と合う人を見つけて仲を深める」ことは、できていた

「誰とでも好きに話してくださいね!」といった、オープンでフリーな場所で自分からガンガン話しかけることが苦手なだけ

私なりの方法でコミュニケーションをしていただけで、コミュ「障」ではない

 

って、思えてきたんです。

数は多くないけど、その分年賀状を出す関係の友人はみんなとても大切で、

これまでこうやって大切な友達に出会えてきたんだから、そんな私がコミュ障なはずがないし、そんなこと言ってたら友人たちに失礼だよ、と。

そんなことを考えているときにタイムリーに読んだこの記事が、更にそんな思いを固めてくれました。

 

私にとって、どこにも属していない状態での人間関係づくりは苦手分野で、ママ友づくりがその最たるものだっただけ。

正確にはサークル等属してはいたんですけど、頻度が低すぎたり回数が少なすぎました。。スローペースな私には足りなかった…

決して、コミュ障じゃない。

自分のことをそんなふうに呼んでたら、本当にもっともっとコミュニケーションに苦手意識を持ってしまいそう。

コミュ障と呼ぶの、やめます。

 

 

 

いろいろな「壁」を低くする

って、昨年末っていつの話だという感じですが…

新年度を前に、人付き合いについて考えることが増えまして。

今後の人付き合いで意識したいなぁと考えていることを記事にしておきたいなと思い書いています。

なんかいろいろと「壁」を低くしたり、とっぱらったりしたらいいのかなとふんわり考えています。

 

心の壁を低くする。ガチガチの敬語をやめる…と、いいのかな

今年度ほぼ1年間長女のプレ幼稚園に私も一緒に通っていたのですが、

他のママさんたちが最初からとても仲がよさそうで、

「あーきっと上の子のつながりとか、同じ団地とかでもともと知り合いなんだろうなー」と勝手に予想していたんです。(過去に育児サークルでそんなことがあり。団地や社宅多い地域だったんです)

プレ、最後の2回だけ親子分離で親は工作という回があり、そこでようやく他のママさんたちと少しだけお話しできたんですが、

そこでわかったのは、意外にもみんながみんなそこまで親密な間柄ではなかった、ということ。

みなさん大体敬語なしで親しげにおしゃべりしてたので、てっきりもともと親しいのかと思ってた!

非常にプチ衝撃でした。(←日本語おかしい)

 

いや別に、「敬語だからよく知らない間柄、タメ口だと親密」ってわけではないと思っているんです。

むしろ私は、知り合った当初敬語だったら親しくなってもそれを変えないことが多いです。

だから、大人になってからできた友人とは親密度が上がっても敬語のままだったりします。ブログを通して知り合った人たちとも、付き合いの長さに関わらずずーーっと敬語。

敬語のままだからといって親しくないとかよそよそしいとかは全然思わず、ただ単に、「今日からタメ口ね!」的な変化が苦手なだけで。

でも、その逆で”特に関係は深まってなくてもタメ口”というパターンが存在するのか…!(というかむしろ大多数?)と、驚きで。

ここまで書いて思い出したけど、そういえば1回話したことあるだけで次会ったとき「おはよー」って超フランクなママさんにビビってたことがあった…。けどもしかしてママさん界隈では普通のことなんだろうか。

 

たぶん、きっと、一般的には「敬語なしのほうがより親しい」と感じられるものなんですよね。

かく言う私だって実はそう感じてる。

タメ口で話すママさんたちを見て「仲いいんだな」って思っているわけだし、

Twitterでブロガーさんたちの交流を傍観しては「あの人とあの人、もうタメ口で話してる…!こないだ知り合ったばっかなのにもうそんなに仲いいんだな」なんて、

話し方を親密度の指標にしている面もある。

だから、ずっとガチガチの敬語で話してる私に対して、「この人は心を開いてくれてない」「壁が高いな」って感じる人は多いんだろうな…。

 

チキンなので周りの様子を伺いながらにはなるけど、徐々にこのあたりの壁を低くできたらいいな。 

 

もっと上手に人を頼る。あるいは、こちらが頼ってもらえるようになる?

これもプレ幼稚園での出来事になるんですが。(出来事というほどのことでもないんですが)

2歳児クラスにあたる長女の活動なので、0歳〜1歳だった次女にはちょっと危険だったり一緒に参加するのが難しい活動もあるんです。はさみを使うなど。

そんなときは次女を抱っこではなくおんぶにするんですが、抱っこ紐にいれたまま抱っこからおんぶにするの、慣れているのでちゃちゃっとひとりでやるんです。

隣にいたママさんがその様子を見て「手伝いますよー」と手を差し伸べてくれたんですが、私は「大丈夫ですー!」と最後までひとりでやっちゃって。

そりゃ、ひとりでできるんですよ。いつもやってるし。

でもそれはワンオペだからだし。人の手を借りられるなら、借りたほうが安全に決まってる。

こういう、「ひとりでもできる」こと、私は頑なにひとりでやってしまうことがとても多いと気づきました。

後日、別のママさんが同じように抱っこからおんぶにしようとしてたとき、やはり同じように他の方がサポートを申し出てて。

そのママさんはとても軽やかに「ありがとうございますー(^^)」と手伝ってもらっていて、その二人の雰囲気がとても温かくて。

あぁ、きっと人との距離って、こうやって助けたり助けられたりしながら縮まっていくものなのかな…と思わされた光景でした。

 

なぜ私は、こんなに周りにたくさん人がいるのに、あえて「ひとり」を貫いてしまうんだろうな。

つい先日も、2階に座席があるマクドナルドにて、「お席までお持ちしましょうか?」と言ってくれた店員さんに「大丈夫ですよー」と言って自分で運んだな私…3歳児連れて1歳児抱っこして。。

何と戦ってるんだか私は!

 

今後は、「自分ひとりでもできるけど手伝ってもらったほうが”もっといい”」という場面ではもっと素直に人に頼りたい。

でも、いきなりそうなれる気もしないので、まずはこちらからどんどんサポートを申し出て、頼っていいって思ってもらえる存在を目指すほうがいいかもしれない。(子どもふたり連れてるとむしろこちらが気を遣われることのほうが多いんだけども)

 

こちらの記事の、

”自分自身が、ほかのママ友が困ったときに、「声かけてみよう、頼んでみよう」と思ってもらえる人であることは、大事だ”

ということ。

こういうのって、お互い様。

引用ー「明日も暮らす。」より

この部分。とてもしっくりきました。

つま子さんは、「いざという時頼れる人を作るためには、自分も頼ってもらえる存在になることが大事」という意味で書かれてて、

「自分が人を頼れるようになるにはまず頼ってもらえるようになりたい」という私の考え方とはちょっと違うのかもしれないのですが、

この記事、とてもガツンと来まして。

いざという時頼れる存在…身内のいない地でワンオペの私、作らないと、今後困る気がします。

 

えこさんのこちらの記事もとてもとても響いて。

ピンチなときに素直にヘルプを出せるって、それ自体がすごいことで、強さだなって思います。

 

これを読んで、やはり人にうまく頼れるようになりたいと改めて感じました。

 

ブログの世界でも。

どこにも属していない、って書いてますが、ブログの世界は私が属するコミュニティのひとつだなと思っています。

孤独だった乳児育児時代に知り合った人たちはとてもとても大切だし、

徐々に、じょじょに……ですが、交流させていただける人も増えてきたり。

 

でも相変わらず、コメント等書くときはめちゃめちゃ慎重に文章を考えてしまうのですんごく時間がかかるし、

比較的フランクに話せるはずのTwitterでもガチガチの敬語がとれなかったり。

ネットの世界でも私は私でした。

これも徐々に、もうちょっと壁を低くしたいと思っています。

(そんなわけで、言及だったりブコメだったりリプだったりが前より多め…かもしれないです。「ふーん」と生暖かく見ていただければと。。)

 

以上。

長くなってしまいましたが、新年度を前に記事にできてよかったです。

深夜も深夜、ド深夜ですが、おやすみなさい。

(まだ入園準備おわってないよー)

 

 

なぜか、この記事を書きながら聴きたくなった曲。久々に聴いた。。

バンプ、特にこのアルバムを聴きたくなるときは病んでるときのような…。

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筆者:あえか(id:AEKA)
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