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長女が入園して改めて気づく。未就園時代の人づきあいは難しすぎた

 

新年度を迎える前にこんな記事を書きました。

 

 

時は流れ、長女が入園して1ヶ月半ほどが経った今。

 

あれ、なんか、

楽しい…。

あんだけ心配してたのはいったい何だったのだ?

  

 

最近の人づきあいの様子

入園グッズをきっかけに話が弾む

入園前、通園バッグなどを手作りしました。

 

 

登園初日のお迎え時、入園式でこのカバンを見て覚えていてくださったママさんが話しかけてくれたんです、

「同じクラスの方ですよね?Pukettiかわいいなと思ってたんです。私マリメッコ好きで」

と。

 ※Puketti(プケッティ):マリメッコの人気柄。▼

 

が、しかし…

娘のカバンに使ったのはマリメッコじゃないのです…▼こちら。

 

「いや、実は、これマリメッコじゃないんです。

マリメッコ好きなので、パクリっぽくてどうかなと思ったんですけど、娘がこれがいいと言って」

 

むむむ、なんだかスラスラ話せる…!

興味ないことにはとことん興味持てない私だけど、好きなものだとこんなに普通に話せるのですね。

話しかけてくれたママさん、本当にありがとう(;_;)

(後に、このママさんのおうちが我が家のすぐ向かいのマンションだと判明。送迎でもよく一緒になり、ちょくちょく話せるように。何という幸運!)

 

ちなみに、

やっぱり子どものことだけじゃなく自分の好きなことの話ができる友達ができたらいいな…という期待から、自己紹介のとき勇気を振り絞って「カメラが好き」と話したのですが、

今のところ「私もカメラ好きなんです」という方には巡り会えておらず。

でもきっといるよね、子ども産まれて一眼レフ買いましたみたいな人…

 

話の輪に入るのは意外と難しくなかった

長女の幼稚園、園バスがなく親が送迎するタイプの幼稚園のため、

送り迎えの際に他の保護者さんたちと顔を合わせます。

実はこれがちょっと憂鬱で、

きっとみんなで仲良く話している輪の中に入れずぼっち感味わうんだろうなぁ

なんてネガティブな妄想をしていたのですが…

 

こんなことがわかってきました。

あいさつをしつつ輪に近づけば普通に入れてくれる。

ちょっと親しくなりつつある方めがけて行くとなお効果的?

日陰に入る。

みんな暑いので日陰に群がる。日陰に入れば誰かと話せる。

早めにお迎えに行けば誰かと話せる。

逆に話したくない気分のときはギリギリに行けばOK。

 

こんな感じで、意外と快適な送迎ライフを送っています。

やはり、毎日同じ顔ぶれというのが安心感。少しずつ距離を詰められるのがとてもよい。

 

未就園時代のこんなところが苦手だった

対して、最近よく未就園時代を思い返しているのですが、

こんなところが苦手でした。

 

支援センターが苦手。

エブリデイ婚活!?フリーに動きつつもパートナー(親しいママ友)を見つけなければという焦り

私、前の記事にも書きましたが

学校・部活・会社のように、メンバーが決まっていて毎日顔を合わせるようなコミュニティ内での人間関係づくりはそれほど苦手じゃないのだけど、

支援センターのような

誰がいるかわからない

誰と話しても・話さなくてもOK

っていう場はとても苦手でした。。

立食パーティーのような感じというか…

 

しかもなんだか未就園児母時代って、「仲良しのママ友作らねば」みたいな見えないプレッシャーみたいなものがあり…

なんというかもう、婚活してるみたいな感じですよ。

自らイベントや会場を探して参加して、初対面の人とも話して、気になる人がいたら「連絡先聞いちゃう!?」なんてソワソワして。

こんなのが毎日。無理!

 

子どもと1対1で「遊んであげる」のが苦手

最近次女のみを連れて支援センターに行ってみましたが、改めて痛感。

私、乳幼児と遊ぶの苦手です。

遊ぶというより「遊んであげる」感じというか…おもちゃを見せて、遊び方を見せてあげて、「できたね♡」なんて声をかけるような、キラキラしたママ的なことができない…。

 

なんだけど、なぜか支援センターって、こういうキラキラしたママばっかりいるんですよ。みんな演じてない?

私は子どもを放牧して好きなことさせてただ見守るくらいが好き…というかそれくらいしかできないので、

こういうキラキラママさんの中に入ると、ものすごい劣等感というか異物感というか、居心地の悪さを感じてしまうのです。。

 

「いつ行ってもいい」=「行かなくてもいい」出不精には定期的に通うのが難しい

支援センターって、いつ行ってもいいんですよね。

ということは、別に行かなくてもいいということで。

私はもともとインドアタイプで出不精、朝の準備も遅いので、

何らかの強制力がないと、定期的に通うのが非常に難しい。

そうすると、いつ行っても知らない人がいて「見慣れた顔ぶれ」じゃないし

定期的に通っている人たちはその人達で仲良くなっていくし、

余計に足が遠のく。。

その点幼稚園は強制的に毎日送迎をさせられて他の保護者と嫌でも顔を合わせるし、

メンバーが決まっているのでとても楽。

 

帰属意識を持っていなかった。興味のないことを知るために労力をかけない精神的ケチ

これは、未就園かつ転勤が近かったことが理由ですが…

転勤の時期は未定だったものの、

おそらく入園前、もしくは入園しても少し通ったら引っ越し

という状況だったため、

まず幼稚園探しにそこまで熱が入らない。

未就園児ママさんたちのホットな話題といえば幼稚園ネタなのに、同じような熱量でついていけなかったです。

「校区どこですか?」とか、「同じ学年ですね」とかも、

どうせその小学校通わないけどね、と思うとびっくりするくらい興味が持てなくて。

その地域の住民なんだという感覚が全く持てず、そうすると地域に対する興味も愛着もわかず、

もともとの「自分の興味の範囲外のことを知るエネルギーを使いたくない」という精神的ケチさが本領発揮。

今は「この幼稚園に属している」「この地域に属している」という事実も実感もあるので、

たとえば「下の子同士同じ学年ですね」といった話題にも心から興味を示せます。

一緒にプレ通うのかなぁとか、もしかしてまた同じクラスになるかも、みたいなリアルな想像ができるから。

 

 

未就園時代の人づきあいは特殊である

こうやって書いてみたら、

やっぱり未就園時代の人間関係づくりって、特殊だなって思いました。

だってそれまで何かしらの団体に所属してきたんだもの。

それが突然放り出されて、何をしても、どこに行っても、誰と話しても自由ですよって言われたら…

苦手に感じる人ってそこそこ多いのではと思う。

 

当時の私に声をかけられるなら、

「そんな高度なコミュニケーション術、苦手で当たり前。

劣等感持ったりコミュ障だって自分を卑下したりする必要ない」

と伝えてあげたいです。

 

私の目下の検討事項は、

幼稚園のママサークルに入るべきか否か

ということ。

(テニス、ガーデニング、コーラスなど子どもの保育時間中に活動するサークルがいくつかあるのです)

前だったら「絶対無理!入るわけない」と一蹴してただろうけど、今はちょっと前向きに検討できている。

自分でもびっくりな心境の変化です。

(ただ、興味ドンピシャなサークルがあるわけじゃないので、入らずに自分の好きなことに時間を使うほうがいい?と悩んではいます。でもネガティブな悩みじゃない。)

 

幼稚園児の母生活、ポジティブに楽しもうと思います。

 

 

 

筆者:あえか(id:AEKA)
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