つづるgraph

自由につづり、自由に描く。

つづるgraph


これからも、書きたいことを書いていく。その1・Googleアップデートと私の書きたいブログ

 

 

最近ブログに関して思うところがちょこちょことあったので、つらつらと書いてみます。

 つーらーつーらーとー

アルクアラウンド

アルクアラウンド

 
f:id:AEKA:20190705183305j:plain

GoogleアップデートでPV激減

3月のGoogleアップデート(検索アルゴリズムの変更)、多くのブログに影響があったと聞きます。

わたしももれなくその一人。検索される数が大幅に減り、ページビューは3〜4分の1まで減りました。  

 

少ないながらも、ものすごーーーく亀の歩みで増えてきたPVが一気に急落…

アクセス数のために書いてきたわけではなかったけど、やはりショックでした。 

 

ただ、「アクセス数のために書いてきたわけではなかったけど」って書いたけれど。

「じゃあ、わたしって何のために書いてきたんだろう?」とじっくり考えるきっかけになりました。  

お金のため…?

このブログには広告を貼っています。

ブログのカスタマイズ性を上げるためはてなpro(年額8,434円)に登録したので、その分ペイできたら嬉しいなぁという程度の動機。

ガンガン稼げてたわけではないけど、はてなpro代以上の収入にはなっていたので、

徐々に「好きなことをして収入を得られるなんて最高では?」という思いに取り憑かれ始めたのは事実です。  

でも…”好きなことをして”っていうけど、好きなように書いているだけでは収入は増えませんでした。 だって、

  • そもそもわたしのブログ、検索されるような役に立つ情報を発信してるわけじゃない。記録とか、つぶやきとか、愚痴とかの、ただの日記。ブログを始めたときは収入が得られるなんて知りもしなかった。
  • 検索される記事タイトルなんて考えてない。自分の思うようにタイトルをつけたい。お役立ち情報っぽいタイトルじゃなく、もっと生々しいものにしたい。
  • 1記事書くのに時間がかかるタイプなので更新頻度が低く、記事数が多くないし増えていかない。

こんなんじゃ検索されるわけもなく、広告収入を得るなんて超ハード。

だからといって、「検索されるブログを書こう」「ためになるブログを書こう」とはあまり思えずにいました。

妊娠中のマイナートラブルに関する記事のアクセスがなくなった

ここで少し話は変わりますが、 こんなわたしでも、たまには「どこかの誰かの役に立つなら」と思って、検索してくれた人のために書いた記事もあります。

例えばこんな記事。  

わたし、次女妊娠中の体の痒みがかなり酷く、頭がおかしくなるのではないかと思うような時期もあったのです。

 

そんな時検索して読みたかったのは個人ブログ

周りにかゆみで悩んでいる人なんていなかったので、「自分と同じ症状で悩んでいる人がいるんだ」という実感を得たかった。

その人たちが自分と同じように眠れなかったりイライラしたりしているのだと知って安心したかった。

その人たちはいつ頃症状がなくなったのか、本当に産んだら治るのかを知りたかった。

かゆくて眠れない夜、検索して多くの方のブログを読みました。

 

少なくてもいいから、同じ思いをしている人に読んでもらえたら…そんな気持ちで書いた記事。

以前はそこそこ検索してもらっていたようなのですが、アップデートによりアクセスがほとんどなくなってしまいました。

 

わたしは、医学的な知識については医師に聞いたことを信用したいです。

なので医療系の検索結果に病院や製薬メーカー等の専門家のサイトが出てくるのは喜ばしいことで、その結果わたしのような個人ブログの掲載順位が下がることは仕方ないのかなと思っています。

 

だけど、個人の、特にマイナー事例の詳しい体験談って、リアルではなかなか手に入らないからこそ検索したいのです。

なのに検索で探せない・探してもらえない。

もう、こういったパーソナルな体験談はGoogle検索で探す時代ではなくなってきているのかもしれないですね。

現に、妊娠性痒疹についてはTwitter検索から記事にたどりついてくださった方もいるみたい。  

 

こうなった今、以前にも増して

Google検索を意識するのではなく「わたしの書きたい文章」を書こうという気持ちが高まるようになりました。  

それじゃあどんなブログを書きたいの?

細々ながらもブログを続けていると、「読みたいブログ」や「書きたいブログ」というものが、ふんわりとですが定まってきたように思います。  

読みたいブログ

リアルに記録された「感情」

わたしは会話においても「多くの人と有益な情報交換したい」というよりも、気の合う人と深く話す方が好きなんです。

ブログではリアルでは吐き出せないような感情まで吐き出すことができたりして、人の深いところまで潜り込める感覚がとても好き。

また、自分がモヤモヤ感じていたぼんやりした感情をうまく言語化している表現に出会うと、カタルシスのようなものを感じられてとてもすっきりします。

「文章そのもの」を味わいたい

画面上に表示されるフォントに過ぎない文字達からでも、書く人によって色が出るのが文章のおもしろさ。

育児ブログを読み始めた頃は「子どもの月齢が近い」とか「選ぶベビーグッズの好みが合う」、「育児への考え方が近い」などが読むブログを選ぶ条件だった気がするのに、

いつの間にか文体や言い回しなど「文章そのもの」が魅力的・好みだと思う人、

「文章からにじみ出る人柄」に魅力を感じる人のブログを読みたいと思うようになりました。

誰かの人生の覗き見をしたい

ブログという場じゃなければ交わるのなかった人の人生…仕事とか育児とか恋愛とか、その中で生まれた悩みや葛藤、選択やその理由などを覗き見したいのです。

その人が大好きなものやこだわりについて語るのを聞きたいのです。

「今こうやって生きているこの人はこんな経験をしたんだ」「この人のこんな考え方はこうやって形作られてきたんだ」と、その人の深いところまで知ることのできる記事を読むのがとても好き。

ここ数年はもともとの知り合いのいない土地に住んでいて深い話ができる友人があまりいないから、ブログでそれを埋めたいのかもしれません。  

書きたいブログ

わたしの「読みたい」ブログ

じゃあ書きたいブログってなんなの?と考えたとき、わたしが「読みたい」ブログがそのまま「書きたい」ブログでした。

感情をリアルに生のことばでつづる、文章そのものを味わえる、私の人生をさらけ出す、そんなブログにしたいのです。

私の文章でカタルシスを感じてもらえたり、「この人の文章好きかも」って少しでも思ってもらえたり、へーこんな人生を歩んでる人がいるんだって一瞬でも思ってもらえたら、いいな。

飲み会的雑談

以前にも書いたことがありますが、「居酒屋のカウンターに隣り合って座って、お酒を飲みながらダラダラ語るような」、そんなブログを書きたいです。

 別にためになる情報が得られるわけじゃないけど、気になったトピックとか今日あったことなどについて、あーだこーだと語り合う感じ。 そんなゆるい雰囲気にも憧れるのです。(って相当前からおんなじこと書いてる)

 

こんなカテゴリーも作ってるのでした。

居酒屋的雑談 カテゴリーの記事一覧 - つづるgraph

誰かの何かを動かしたい

加えて最近よく考えるのがこれ。

共感した・グッときた・考えさせられた・自分もやってみようと思った…

貴重な時間を使ってわたしの文章を読んでくれたどこかの誰かの、感情だったり行動だったりの何かを動かす力を持った文章が書けたらいいな…なんてことも思ったりします。

長くなったので今回はここまで。

次は、突然消したにもかかわらずしれっと復活させた、はてなスターについてあれこれ書いてみようかなぁと考えています。

ではでは、よい週末を!

 

今読んでいる本です。

 

筆者:あえか(id:AEKA)
自由につづり、自由に描く。